明治20年 尋常小学校になる。
昭和22年 村内の小学校が御杖村立小学校となる。
昭和31年 桃俣小学校で学校給食がはじまる。
昭和40年 学校給食が、月曜から金曜までの5日間となる。
昭和44年 桃俣小学校と土屋原小学校が統合して御杖西小学校となる。
平成 8年 4月 御杖村立 神末小学校・菅野小学校・御杖西小学校が統合し、
御杖村立御杖小学校となる。第1回入学式
平成 9年 3月 第1回卒業式
平成10年 4月 校歌の完成披露
平成10年 6月 新校舎落成式
平成23年 8月 校舎反響工事
平成25年 8月 結露対策として除湿器を設置
平成26年 9月 第1回 御杖 保育所・小学校・中学校の合同運動会が行われる。
平成28年 4月 御杖産檜を使った児童用 木製机・椅子の導入
平成30年 4月 小中一貫校開設に向けた小中学校間の「乗り入れ授業」開始
令和元年 4月 御杖中学校を改築し、小中一貫校の新校舎とすることを決定
令和2年 9月 御杖小学校内に中学校スペースを設け、施設一体型小中学校開始
令和3年 9月 改築を終えた御杖小学校に移り、新校舎の使用を開始
1,光の中を あまごがはねる
ピシャッと 大きな音を立てて
御杖の里に 木もれ陽あふれ
あかるい声が こだまする
みんなは 風の子どもたち
みどりの山をかけてゆこう
みんなは 風の子どもたち
まあるい地球を 駆けめぐろう
2,大きな空に けやきが伸びる
ググンと 両手を高く広げ
御杖の里に わた雲ふわり
山鳥たちも うたいだす
みんなは 愛の子どもたち
きつねも ひばりも子うさぎも
みんなは 愛の子どもたち
そうさなかまさ 友だちだ
3,樹氷が眠る 冬の山では
ムクムク 春が生まれてる
御杖の里に 星が輝き
未来を夢見る 声がする
みんなは 世界の子どもたち
まあるい地球を 囲むんだ
みんなは 世界の子どもたち
大きな地球を かつぎだせ